職員紹介

秋元 学(所長税理士)


〜喜ばれることに感動したい〜

日頃より秋元学税理士事務所に多大なるご支援を頂いておりますこと、心よりお礼申し上げます。
世の中は、AI技術が発展し、会計データは手作業で何時間もかけて入力するということから、AI技術やテクノロジーを駆使して、業務効率やスピードを上げ、経理業務の煩雑さから解放されることが可能となりました。
会計データを中心とした情報の精査、活用方法が企業発展の重要なポイントになっています。私たちはその会計データをお客様の経営に活用するお手伝いをいたします。

私たちの事務所では電子帳簿保存法やインボイス対応など、現在社会的に要請されることに対して完全に対応しています。

秋元学税理士事務所では、お客様や社会が求めるものを先んじて把握し、世の中の役に立つことを使命としています。

お客様に100%以上の満足頂くということを、職員一人一人が徹底的に理解することによって「継続的成長」を図っていきたいと思います。

今後とも秋元学税理士事務所をよろしくお願いします。

税理士 秋元 学

秋元 学

櫻田 洋平(副所長)


〜なぜ今、月次巡回監査・月次決算が求められているのか?〜

会計処理そして計算書類作成はあくまで自社の業績把握・分析等の業績管理・経営戦略に役立つものでなければならず会計処理そして計算書類作成はあくまで自社の業績把握・分析等の業績管理・経営戦略に役立つものでなければなりません。
月次巡回監査・月次決算があるからこそ将来の経営戦略が立てられるかと思います。

コロナ禍という激動する経営環境の中を乗り切るためにも、出来る限りの正確な将来の予測をし、様々な将来のリスクを避けるためにも精度の高い月次決算が必要となるのです。

経営者は孤独だとよく聞きます。
そんな経営者の相談役パートナーとして一助となれれば幸いです。

櫻田 洋平